RICE MILLING
            
            精米方法別の特徴をご紹介します。
        
        
            
                
                    【白米】おいしい!
                
                 最もポピュラーでおいしい精米方法です。余分な糠を取り、旨み層を残し、おいしさを最大限に引き出しています。消化がよいためすぐにエネルギーとして活用することができます。
                
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                    【玄米】完全栄養食!
                
                 もっとも栄養価が高いお米です。
 炊飯は圧力釜や土鍋を使うか電気炊飯器の玄米モードを利用して炊いてください。水を吸いにくいので朝から炊く場合は、前の晩から浸けておいてください。
                
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                    【発芽玄米】GABA!
                
                 発芽玄米には、GABA(ギャバ)が白米の10倍近く含まれているとされています。GABA(ギャバ)は深い眠りに入っている際に体内で生成されます。しかし、現代人は慢性的な睡眠不足となりがちなので、GABA(ギャバ)不足だと考えられています。GABA(ギャバ)には、肝臓・腎臓の働きを高める、神経を鎮め中性脂肪を抑えるなどの体に良い影響をもたらすとされています。
                
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            おいしい特別栽培米を大切な方へ
            無農薬米、無農薬玄米、特別栽培米また酵素肥料、オーガニック・胚芽米など幅広く取り扱っております。
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      すとう農産のこだわり
      
      すとう農産の「4つのこだわり」をご紹介します
    
    
      
        
            【その1:種籾温熱消毒】
        
         一般では薬剤を使う種籾の消毒も、すとう農産は60℃のお湯で 5分間かけて消毒をします。
微生物や菌類の最も活動的な温度帯は32℃で、60℃になると死滅します。
種籾についている菌たちが、発芽した種籾に悪さをしないように殺菌しておくのです。
      
 
      
      
        
          【その2:米ぬか醗酵肥料】
        
         米ぬかを玄米酵素で醗酵させた『米ぬかボカシ』は、化学肥料とは違う”生きている肥料”です。
米ぬかの中では乳酸菌・こうじ菌・酵母などの微生物たちが、が米ぬかを食べながら身体によい
酵素を作り出しています。甘酒のようないい香りが漂ってきたら完成です。
これを田んぼや畑に入れると、微生物たちが土壌のバランスを調節し、土を健康にしてくれます。
健康な土には、病害に強い健康な作物が育ってくれるのです。
      
 
      
     
    
      
    
        【その3:アイガモ栽培】
    
         田植えの済んだ田んぼにアイガモのひなを放飼します。
このため、アイガモ栽培では農薬を使用する必要がありません。
≪雑草防除・害虫防除≫ 
 稲の生育を阻害する雑草や虫はアイガモが食べてくれます。
≪中耕≫ 
 常に脚で泥を掻き回しますから田の水が濁り、雑草が生えにくくなりますし、稲の根が伸びやすくなります。
≪養分供給(散糞)≫
 アイガモの糞は良質の肥料になります。
アイガモが稲株の間を泳ぎ回って稲に触れることは、
稲に適度な刺激を与え稲が強く育つとも言われています。
      
 
      
      
    
        【その4:手作業による除草】
    
         農薬を使わない、あるいは少なくした田んぼには、様々な雑草が現れて来ます。
すとう農産の田んぼに毎年姿を現す雑草たちは、特にホタルイ・カヤツリ・タイヌビエ・クサネムなどです。
草たちが実(種)を落とす前に、田んぼから取り除かなければ、来年また増えてしまいます。
雑草達の生命力は大変なもので、放っておけば、稲が吸うべき養分を横取りしてしまうのです。
ですから、これらの雑草たちを手作業でひとつひとつ除草しています。
※すとう農産では、アイガモ栽培の他、除草剤を一度使うだけの減農薬栽培も行っています。
    
 
      
     
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